ストーリー

 舞台は15世紀後半、薔薇戦争期の中世イングランド。当時のイギリスでは、フランスとの百年戦争が終わったにもかかわらず、赤い薔薇の紋章で知られるランカスター家と、白い薔薇の紋章で知られるヨーク家に二分して、貴族たちが国内で相争っていました。

 ある日、主人公シャーロットは森の妖精パックと出会い、不思議な薔薇の種を受け取ります。その種を飲み込むと彼女の周りでは次々と不思議な事件が起き始め、護国卿のヨーク公リチャードが主催するランカスターとヨークの停戦パーティに招かれる事となりました。そのパーティの場でイングランドの騎士たちと知り合います。

 こうしてシャーロットは、何時の間にか歴史の表舞台に関わる事となりました。もちろん、彼女も現状を憂いている一人であり、平和な国になる事を望んでいます。そこで意中の王子を王様にしたり、実力ある騎士を助けたりして、幸せな国にしたいと思うようになります。